サステナビリティへの取組み
当社は、AVL機材の設計・施工、LEDディスプレイ・プロジェクション映像・音響・照明システムの設計・構築、映像コンテンツ制作等の事業活動全体において、経済合理性のみならず、環境・社会・経済の持続可能性に配慮した調達と事業運営を推進しています。
近年、国際的なイベント・博覧会等の主催者においては、物品・サービスの調達に際して独自の「持続可能性に配慮した調達コード」等の基準を定める動きが広がっています。当社は、こうした発注者・主催者が定める調達基準の趣旨を理解し、これに沿った対応ができる体制を整えることを、事業運営における基本方針としています。
1. 基本方針
環境負荷の低減、人権・労働環境への配慮、公正な取引慣行の実践を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。取引先・発注者から特定の調達基準(サステナビリティに関する調達コード等)の遵守を求められた場合は、事前にその内容を確認したうえで、必要な誓約・報告等の手続きに対応します。
2. 取組みの柱
| 項目 | 当社の取組み |
| 法令遵守 | 電気安全・電波法・著作権法等、AV・映像制作業務に関連する国内外の法令および国際規範を遵守します。 |
| 環境 | LED照明・省電力ディスプレイ機器の採用、機材の再使用・レンタル活用による資源循環(3R+Renewable)の推進、映像データの電子納品化による紙資源・輸送負荷の削減、仮設装飾材のリユース・分別廃棄の徹底に取り組みます。 |
| 人権・労働 | 現場スタッフ・協力会社スタッフの人権を尊重し、ハラスメント・差別を禁止する体制を整備するとともに、設営・撤去作業における労働安全衛生管理(高所作業・重量機材取扱い等の安全対策、適正な労務管理、長時間労働の防止)を徹底します。 |
| 経済 | 公正な取引慣行のもとで協力会社と契約し、地域の事業者の受注機会確保にも配慮します。 |
| 資材選定 | 会場装飾・施工等で使用する印刷物(紙)、木質資材、観賞用植物等を調達する場合には、認証材(FSC・PEFC・SGEC等)や第三者認証(GLOBALG.A.P.等)の取得状況、生産国の関係法令への準拠状況等を確認し、持続可能性に配慮した資材を優先的に選定します。 |
3. サプライチェーンへの働きかけ
当社は、機材レンタル会社、施工協力会社、映像制作の外部スタッフ等の協力会社に対しても、上記の取組み方針を共有し、研修・発注時の仕様書等を通じて、サステナビリティに配慮した対応への協力を求めています。
4. 取組状況の記録・開示
当社は、上記取組みの実施状況を記録・保管し、取引先・発注者からのお求めに応じて開示・説明いたします。
お問い合わせ
本方針に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
• 担当部署:技術制作管理部
• E-mail: desk@onestepworkshop.co.jp
• 策定日:2026年8月26日